猫になりたかった人生です。

猫になりたかった人生です。

とある情報系専門学校生の活動記録

実際の技術ブログを読もう!

例年という言葉を天気予報であまり聞かなくなって早数年、年取ったと思う日々です。

本日の記事は、「実際の技術ブログを読んで紹介する」というものが出ましたのでそれについて書いています。

今回紹介いたしますブログは下記のものです。

godan09.hatenablog.com

敬愛する先輩のブログです。

かなり過去のものですが初めて知った時にユニークなアイデアときっかけに笑ってしまいました。

AmazonDashButtonとは

一時期CMやSNSで有名になっていたと思います。

ボタンを押すと自宅のWi-Fiを経由してアマゾンのサーバーに事前に設定した商品を注文できるというものです。(要Wi-FiAmazonスマートフォンアプリ)

それを商品の注文ではなくアプリケーションを経由して通知するようにしたという記事です。

 

感想を述べる

天ドン及びドンシリーズは過去に母親からされていて一時期は自宅内用インターホンを設置していました。実際は集中していて肩を叩かれるまで気づかず、驚いて飛び上がっていたりしていました。

そんなことはさておき、簡潔に言うと見やすい・分かりやすい・人の記憶に残りやすい
  • スライドもシンプル、経由するものもイラストやロゴで感覚的に流れを理解できる事。
  • 実際の実装手順が画像付きであるため、記事を読み応用したいときにどの手順まで来ているのかはっきりわかる事。
  • 笑える要素等を入れることで人の記憶に残り「あのネタの記事」として思い出してもらえる事

ブログだけでなく発表等のスライドを書く時の参考になり、身につけるべきものだと思っています。

また、この記事を読んで個人的に作りたい(作れるとは言っていない)思いついたものがあります。

  • 現実的なものとしてはボタン又はNFCタグ
  • アプリ的なものとしてはAndroidのホームにウィジェット状のボタンを配置する。

このボタンを押すと家族に「帰り遅くなる」「ご飯食べて帰る」「バイト入った」「今電話に出れない」などあらかじめLINE等のグループまたは個人に設定した宛先に特定のメッセージを送るという機能を実装したい思いました。

 

理由として、いつも家族に帰りが遅くなることをLINEで送るのを忘れてしまい帰宅する時の電車内で電話を掛けられるということが月に2,3度あるからです。

最近の私はLINEを起動するのが面倒くさいと思っている節があるので技術的に苦労して楽を作りたいという結論に至っています。

実装するかは気まぐれで決まります。

 

そんなこんなで今回の記事は終わりになります。